NPN型/PNP型オープンコレクタとは?
回答
NPN型は、出力トランジスタのエミッタがN型半導体、ベースがP型半導体、コレクタがN型半導体で構成されています。
PNP型は、出力トランジスタのエミッタがP型半導体、ベースがN型半導体、コレクタがP型半導体で構成されています。
PNP型とNPN型では電荷の正負が逆になっています。
オープンコレクタとは、トランジスタ出力回路で、トランジスタのコレクタを、そのまま出力端子としている回路のことです。
PNP型は、出力トランジスタのエミッタがP型半導体、ベースがN型半導体、コレクタがP型半導体で構成されています。
PNP型とNPN型では電荷の正負が逆になっています。
オープンコレクタとは、トランジスタ出力回路で、トランジスタのコレクタを、そのまま出力端子としている回路のことです。
採用例
2022.1.21:【案内動画】何をつくってる? 機器事業