IEC61131-3規格対応
特徴
●世界共通のプログラミング規格
●5種類の言語から自由に選択可能
得意な言語、適した言語を選択し、組み合わせて使用する事が可能
●PLCのメモリアドレスを意識しなくても良い
変数によるプログラミングが可能、メモリ割当はツールが自動処理
●プログラミングの効率化、プログラム資産の共有化が可能
機能まとまり毎にソフトウェアの部品化が可能
プログラム資産の流用・再利用が可能
●フランス、ドイツが先駆けとしてはじめ、近年では国内PLCメーカー各社においても、新発売する機種は、ほぼ本規格に準拠している
メリット
●PLCソフトウェアの作成コスト削減
●PLCソフトウェアの品質向上
●規模の大きなプログラムの複数人による分割作成が容易
弊社は、(社)日本配電制御システム工業会発行の「やさしい国際標準PLC]の企画・執筆に携わるなど、IEC61131-3規格「PLCプログラミング言語」による構造化プログラミングに積極的に取り組み、エンジニアリングコストの削減及び品質の向上に努めております。
