よくあるご質問

定格容量

回答

定格容量について以下に記します。

採用例

定格容量(ex.1Φor3Φ10kVAの場合)

定格二次電圧、定格周波数において指定された温度上昇を超えることなく、
二次端子間に得られる皮相電力のことをいい、VAまたはkVA等で表します。

単相  定格容量  = 二次定格電圧 × 二次定格電流
                   10kVA   = 200V       × 50A

三相  定格容量  = 二次定格電圧 × 二次定格電流 × √3
                   10kVA   = 200V       × 28.9A      × √3

定格容量(ex.3/2Φ:スコット3線式10kVAの場合)

3/2Φ(スコット)の定格二次電流とは、二次側  単相(3線式)1回路の電流

スコットの二次側1回路は、

10kVA  ÷  2  =  5kVA
5kVA  ÷  210V  =  23.8Aとなります。

定格容量(ex.3/1Φ:逆V3線式50kVAの場合)

3/1Φ(逆V50kVA 一次210V/二次210-105V×1回路)の場合、
二次が1系統になり、50kVA使用できます。
ただし、一次が必ず不均衡になり、1相が他の2相の倍電流が流れます。

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