経営方針・計画

(1)会社の経営の基本方針

経営理念

当社グループは、高い企業倫理に基づき、人間性を尊重し、時代の変化に適切に対応しながら、共存共栄のもとに豊かな社会づくりに貢献する。

行動指針

  • 会社が、常に社会的存在であることを自覚し継続的かつ適正な利益の創出をもって、事業の健全な存続と成長を目指す。
  • 法令と社会規範を遵守し、正々堂々、公正で自由な事業活動に邁進する。
  • 個性と自主性を重視し、働き甲斐ある職場づくりを目指す。
  • 広く社会との融和を図り、企業情報を公正かつ適切に公開する。
  • 環境に配慮した事業革新に挑み、地球規模の環境保全に努める。

(2)目標とする経営指標

当社グループは、適切な利益を安定的に確保するために、経営体質の強化を推進し、企業価値を高めることを重要な経営目標としています。
この目標を達成するために、売上高、経常利益、総資産経常利益率(ROA)を重要な経営指標と位置づけております。

数値目標

(単位:百万円)
2019年3月期2020年3月期2021年3月期
売上高8,6579,40110,388
経常利益280470571
総資産経常利益率
(ROA)
2.6%4.2%5.0%

(3)中長期的な会社の経営戦略

2019年度~2021年度 3ヶ年経営基本方針

"事業の継続的かつ健全な発展を目指す"~変革への挑戦

  1. 「成長性」各事業部売上規模の拡大
                     ・・・成長させる事業領域の強化、価値創出の開発推進
  2. 「収益性・効率性」より強固な経営基盤の構築
                     ・・・資本効率の向上、生産性向上、適正利益の確保
  3. 「人財の育成・企業価値向上」働き方改革、CSRの推進
                     ・・・明るく、活力に満ちた、働き甲斐ある職場づくり

3ヶ年経営基本方針に基いて、下記4つの施策に注力します。

 1.売上規模の拡大

  • 会社組織の見直しによる競争優位性の向上
  • 事業戦略に合致した新製品の投入
  • 海外・国内成長市場への新規・深耕開拓
  • コア技術の成長・発展

 2.生産性向上とキャッシュフロー改善

  • 生産技術レベル向上による原価低減
  • 時間当たり生産性への意識改革
  • 在庫管理の適正化、リードタイム短縮

 3.技術と開発

  • コア技術製品の競争力強化と次世代の技術・製品開発
  • 戦略的な知的財産マネジメント
  • オープンイノベーション活用による新製品のリードタイム短縮

 4.人財育成と環境改善

  • ダイバーシティへの取り組み推進と職場環境の整備
  • 人財育成の推進と技術の伝承
  • コーポレート・ガバナンスとコンプライアンスの徹底
  • 法令遵守の労務管理と安全衛生活動の啓蒙
  • 健康経営手法の導入検討